2025年4月13日、大阪湾の人工島・夢洲で、いよいよ大阪・関西万博が開幕しましたね。
今回は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界150以上の国と地域、国際機関が参加して、最新技術や文化など未来の暮らしを面白おかしく体験できるようです。
空飛ぶクルマが見られたり、ゲームみたいな仮想空間で遊べたり、地球の食料問題や環境問題の解決策を見られたり…とにかく未来が詰まっている感じですね!空飛ぶクルマなど、SFの世界でしか見たことなかったものが、もうすぐそこまで来ているのかなあ…と思うと少しドキドキします。
日本館では、日本の伝統文化と最新テクノロジーが合体して、とても面白い展示になってるようなので、是非見に行きたいですね!
だけど、「なかなか会場までは行けないなぁ…」と思っていたら、万博の熱気をオンラインでも体験できる「バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」があるみたいです。
スマホやPC、VRゴーグルがあれば、まるで会場にいるかのように夢洲を自由に歩き回れるようです。各パビリオンも細部まで再現されていて、気になる展示をじっくり見学できるみたいです。これなら会場に行くのが難しい人でも気軽に参加出来ますね!